新世紀脳神経外科とは |
21世紀の初頭、2001年2月1日に開業した脳神経外科医院です。 診断機器としてMRI・マルチスライスCT・PACSなどを備え、最新の脳神経外科の診断と治療を皆様に提供します。 対象となる病気は、脳卒中(脳出血・くも膜下出血・脳梗塞など)・頭部外傷・脳腫瘍や頚椎症などの首の骨や脊髄の病気・メマイやテンカンを主症状とする病気などです。 頭痛・手足のしびれやマヒ・言葉の障害・メマイ・テンカン・意識障害などの症状があれば、脳や脊髄の病気の可能性があり、もしこうした症状があれば気軽に御相談ください。 ご挨拶 皆さんや皆様の御家族が突然、脳卒中や頭部外傷で倒れた場合、すぐに脳神経外科専門医の診察が受けられるかどうかは、その後の経過に大きく影響します。 しかし埼玉県内では脳神経外科専門施設は少なく、早期に脳神経外科専門医の診察を受けることが出来るかどうかは、運に左右される状況です。 こうした状態を微力ながらも改善しようとして新世紀脳神経外科を設立しました。新世紀脳神経外科の発展が皆様の健康と福祉に役立つと信じていますので、どうか暖かく見守ってください。 |